≪ 解 説 ≫
※1) ご神幸(ごじんこう)
ご神霊がおみこしなどに乗り、他の場所へお渡りになること。
※2) ご祭神ゆかりの甘酒
鵜茅葺不合命を託された玉依姫命はまだ幼かったため自分の乳の代わりにこの甘酒で子育てをしたという言い伝えによってこの郷では母は“乳がよく出るように”子には“丈夫に育つように”との祈りを込め、この日玉前神社にお参りし甘酒を飲みます。
※3) 由縁の神々
豊玉姫命・日子火火出見命・鵜茅葺不合命など玉依姫命を中心として、その親族の神々十二社のお祭りとして始まっていますが、担ぎ手の問題等で渡御(とぎょ)に参加できなくなった神社、玉前神社までのみ渡御する神社、ご縁があり新しく参加するようになった神社など、時代の移り変わりと共にこのお祭りに参加する神社も少しずつ変化しているようです。
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